西表島の四季だより

やる気が起きない夜何回も起きる朝早く起きるこれ等は歳で老化のサインと思っていたでも此は脳内のセロトニンの不足や男性ホルモンの減少が原因みたいです
肉を食べ、日に当たり、適度の運動をする。脳機能、運動機能を維持する為には使い続ける習慣ずけの努力が老化の分かれ道無自覚に過ごしていれば自然と老いは加速していくとの事
オバサン逹は男性ホルモンが増加しているので活動的で社交的であるみたい
70代の内に意識して動く事は、80代以降の老化の分かれ道との事若さを維持する人、一気に衰える人の違いと差が出来る様だ
近所の元気なオバサンから借りた本に書いてあった肉食べるぞ～